(ABNA24.com) ザリーフ外相は15日日曜、カタール・ドーハで開催されたドーハ・フォーラムにおいて、「今日、地域の一部の国は不平等な状態を、自らが覇権を握る機会だとみなしている。サウジアラビアによるカタールの封鎖、イエメン戦争などは、地域における悲惨な計算違いの例だ」と述べています。
また、先の国連総会でイランが提唱した『ホルモズ平和構想』にも触れ、「この構想は、地域や世界が全ての国にとっての航行の自由やエネルギーの安全維持といった、共通の利益を有している、ことを基盤としている」としました。
さらに、武器取引に関しても「ペルシャ湾岸諸国は、2014年から2018年まで世界の武器輸入の4分の1近くを占めており、これらの国に最も兵器を輸出したのはアメリカである」と語っています。
ザリーフ外相は、2日間にわたる国際会議「ドーハ・フォーラム」に出席するため、カタールを訪問しています。
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16 12月 2019 - 07:24
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イランのザリーフ外相が、「今日、地域諸国の間での力の不均衡が危機に発展している」と語りました。